シリアルNo管理を行う「機材」は「払出機材」と1:1の関係となりますが、シリアルNo管理を行わなず数量のみを管理する「数量機材」は「払出管理」と1:nの関係となります。
そのため、全量を解約・ダウンセルする場合と、一部数量を解約・ダウンセルする場合で対応が異なります。
■全量を解約・ダウンセルする場合
1. 『解約・ダウンセルに伴う機材の回収』の「■払出機材の項目値を変更する」の手順1~7を行います。
2. 回収した数量機材を倉庫に戻す場合は、「入庫数量機材」の新規登録を行います。
※回収した数量機材を倉庫に戻さない場合は以下の手順は不要です。
「払出機材」の関連リストの「出庫数量機材番号」をクリックし、「出庫数量機材」の詳細ページを表示します。
3. 「出庫数量機材」の「数量機材」項目のリンクをクリックし、「数量機材」の詳細ページを表示します。
4. 「数量機材」の関連リスト「入庫数量機材」の[新規]ボタンをクリックします。
5. 「入庫数量」に回収した数量を、「入庫日」に回収した日を入力し、保存します。
6. 回収対象の契約ライセンスが複数ある場合は、すべてのライセンスで手順1~5を行います。
■一部を解約・ダウンセルする場合
1. 契約ライセンスに紐づいている払出機材をコピーし、「数量」に減った数量を入力します。
ここでは例として、新規契約時に「数量」が"10"だった数量機材を、ライセンス洗替によって「数量」が"7"となるケースを想定します。
数量機材の「契約ライセンス」の関連リストから「払出機材番号」をクリックし、「払出機材」の詳細画面を表示します。
右上の[コピー]ボタンをクリックします。
「数量」には減った分(=回収予定)の数量を入力します。
「設置済」のチェックを外し、[保存]します。
2. 機材回収を管理するための「作業管理」を登録します。
[参照]詳細は、『作業管理を登録する』を参照してください。
3. 手順 2 で登録した「作業管理」に、手順 1 で作成した回収対象の「払出機材」レコードを紐づけます。
[参照]詳細は、『作業管理に払出機材を紐づける』を参照してください。
4. 作業の進捗に合わせて、「作業管理」の「ステータス」を変更・更新します。
[参照]詳細は、『作業管理のステータスについて』および後続の項を参照してください。
5. 機材の回収や破棄が完了したタイミングで、「作業管理」レコードに「対応完了日」を設定します。
6. 「払出機材」レコードの詳細画面を開き、[編集]をクリックします。
7. 「払出機材」の編集画面が表示されます。「有効」のチェックを外し、「回収済」にチェックを付けて、[保存]ボタンをクリックします。保存すると、「設置済」からチェックが外れます。
8. 同じ契約ライセンスに紐づいている「払出機材」レコードの「数量」を減らします。
「契約ライセンス」の関連リストから「払出機材番号」をクリックし、「払出機材」の詳細画面を表示します。
手順6と同様[編集]をクリックし、「数量」を変更します。
ここでは例として、"10"から"7"へ変更し、[保存]します。
9. 回収した数量機材を倉庫に戻す場合は、■全量を解約・ダウンセルする場合の手順2~5のように「入庫数量機材」の新規登録を行います。
※回収した数量機材を倉庫に戻さない場合はこの手順は不要です。
10. 回収対象の契約ライセンスが複数ある場合は、すべてのライセンスで手順1~5を行います。
解約・ダウンセルに伴う数量機材回収時の対応は完了です。
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