ここでは、棚卸などによって数量機材の在庫数をカウントした際に、モノスク内の「数量機材」の「残数量」を在庫数と揃える手順を説明します。
■事前準備
1. カスタム設定「機材連携画面設定」で「CSV取込機能を使用する」にチェックを入れます。
アプリケーションランチャー>ソアスク設定>カスタム設定>機材連携画面設定>[Manage]ボタンをクリックすると、下図の画面が表示されます。
2. カスタムメタデータ型「機材連携用CSVタイプ(monosc__EquipmentIntegrationCsvTypes__mdt)」に、「インポート方法」が「全量取込」のレコードを作成します。
ここでは例として、次のように登録します。
3. 全量取込タイプとしてCSVファイルを取り込む際のヘッダー行を、カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で設定します。
ここでは例として、次のように登録します。
| Point |
カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」のビュー表示で、CSVタイプ別のビューを作成しておくとタイプ別の項目を見つけやすくなります。 [新規ビューの作成]からビューを作成することが可能です。 |
4. 外部の在庫システムから数量機材に相当するデータを出力し、カスタムメタデータ型「機材連携用CSVタイプ」に設定したマッピング(カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」で設定)に沿ったCSVデータとなるよう必要に応じて加工します。この時、「機材連携用CSVタイプ」が「全量取込」のものを使用します。
ここでは、手順2で作成したマッピングの「CSV列名」をCSVのヘッダー行に使用します。
[参照]CSVタイプと機材連携用マッピングの設定の詳細については、『【v1.5.1~】機材連携用CSVタイプを作成/編集する』『【v1.5.1~】機材連携用マッピング項目を作成/編集する』を参照してください。
■登録手順
1. アプリケーションランチャーで「機材連携」と入力し、機材連携画面を開きます。
2. 左のメニューで「CSV取込」を選択し、「ファイルをアップロード」をクリックしてCSVファイルを選択、またはファイルをドラッグドロップしてアップロートします。
3. 選択したCSVファイルがアップロードされます。[取込]をクリックします。
4. 画面左に、カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」で登録したCSVタイプが表示されます。使用するCSVタイプをクリックすると画面右側に、マッピングが一覧で表示されます。[取込]をクリックします。
ここでは例として「全量取込」を選択します。
5. 取込処理が始まると、「バッチを実行しています‥」という画面が表示されます。
CSV取込処理が完了すると、「機材/数量機材の登録が完了しました。」というトーストが表示されます。
6. モノスク内の数量の方が多く、全量取込した数量(=外部の在庫システムの在庫数)の方が少ない場合は、差分のマイナス数量の入庫数量機材レコードが登録されます。
例えば、モノスク内の数量機材の「残数量」が"100"、全量取込するCSVファイルの「数量」(=外部の在庫システムで棚卸した結果の数量)が"90"の場合、「入庫数量機材」の「入庫数量」が"-10"として登録されます。
この時、「数量機材」の「残数量」が"90"となり、外部の在庫システムの数量と一致します。
7. モノスク内の数量の方が少なく、全量取込した数量(=外部の在庫システムの在庫数)の方が多い場合、差分の数量の「入庫数量機材」レコードが登録されます。
例えば、モノスク内の数量機材の「残数量」が"100"、全量取込するCSVファイルの「数量」(=外部の在庫システムで棚卸した結果の数量)が"110"の場合、「入庫数量機材」の「入庫数量」が"10"として登録されます。
この時、「数量機材」の「残数量」が"110"となり、外部の在庫システムの数量と一致します。
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