契約解約、および契約変更のライセンス洗替(ダウンセル)に伴う、機材回収時の対応について説明します。
- 契約解約、およびライセンスの「数量」を減算するダウンセルを伴うライセンス洗替では、顧客に提供していた機材の回収や破棄状況をモノスクに反映する必要があります。
- モノスクの仕様上、受注確定や解約確定をしたタイミングでは、自動で「払出機材」や「機材」の更新が行われません。
そのため、実際に機材の回収や破棄が完了したタイミングに合わせ、手動で「払出機材」や「機材」の各項目の値を変更する運用が必要になります。
■払出機材の項目値を変更する
手順の流れは、次のとおりです。
1. 機材回収を管理するための「作業管理」を登録します。
[参照]詳細は、『作業管理を登録する』を参照してください。
2. 手順 1 で登録した「作業管理」に、回収対象の「払出機材」レコードをすべて紐づけます。
[参照]詳細は、『作業管理に払出機材を紐づける』を参照してください。
3. 作業の進捗に合わせて、「作業管理」の「ステータス」を変更・更新します。
[参照]詳細は、『作業管理のステータスについて』および後続の項を参照してください。
4. 機材の回収や破棄が完了したタイミングで、「作業管理」レコードに「対応完了日」を設定します。
5. 「払出機材」レコードの詳細画面を開き、[編集]をクリックします。
6. 「払出機材」の編集画面が表示されます。「有効」のチェックを外し、「回収済」にチェックを付けて、[保存]ボタンをクリックします。保存すると、「設置済」からチェックが外れます。
7. 回収対象の「払出機材」レコードが複数ある場合は、すべてのレコードで手順 5~6 を行います。
| Point | 回収対象の「払出機材」レコードが多数ある場合は、[CSV 出力]を行い、「有効」の値を"false"に変更、「回収済」の値を"true"に変更してから、[CSV 取込]でレコードを更新する手順をお勧めします。 [参照]「CSV 出力」については、『払出機材データをCSVに出力する』を参照してください。 |
■機材の項目値を変更する
1.「払出機材」の関連リストにある「機材名」をクリックし、「機材」レコードの詳細画面を開き、[編集]をクリックします。
2. 「機材」の「見積明細」と「払出機材」の値を削除し、「整備済」にチェックを入れ、[保存]します。
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3. 保存すると、機材の「回収済」からチェックが外れ、「引当状況」が「未引当」に更新されていることが確認できます。
[参照]「引当状況」の詳細は、『機材で自動更新される項目』を参照してください。
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