機材連携画面を通じてCSVファイルを取り込むことによって、「機材」と「数量機材」を登録することが可能です。
その際、取込方式としてv1.5.1では「差分数量取込」と「全量取込」の2種類が、v1.6では「キー更新取込」が追加されて3種類が用意されています。ここでは「差分数量取込」方式によって新たに「機材」と「数量機材」をモノスクに取り込む手順を説明します。
1. カスタム設定「機材連携画面設定」で「CSV取込機能を使用する」にチェックを入れます。
アプリケーションランチャー>ソアスク設定>カスタム設定>機材連携画面設定>[Manage]ボタンをクリックすると、下図の画面が表示されます。
2. カスタムメタデータ型「機材連携用CSVタイプ(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」に設定したマッピング(カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」で設定)に沿ってCSVファイルを用意します。
ここでは例として、「機材連携用CSVタイプ」の「モノスク標準マッピング」に沿ったデータを用意します。
CSVファイルの1行目(ヘッダー行)は、カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」の「CSV列名」に設定した値を使用します。
「機材マスタ」列は「機材マスタ」の「機材外部キー(monosc__fs_EquipmentMasterExternalKey__c)」を、「機材拠点」列は「機材拠点」の「機材拠点外部キー(monosc__fs_EquipmentLocationExternalKey__c)」を入力します。
[参照]CSVタイプと機材連携用マッピングの設定の詳細については、「モノスク セットアップガイド」の『機材連携用CSVタイプを作成/編集する』『機材連携用マッピング項目を作成/編集する』を参照してください。
3. アプリケーションランチャーで「機材連携」と入力し、機材連携画面を開きます。
4. 左のメニューで「CSV取込」を選択し、「ファイルをアップロード」をクリックします。
5. CSVファイルを選択します。
6. 選択したCSVファイルがアップロードされます。[取込]をクリックします。
7. 画面左に、カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目」で登録したCSVタイプが表示されます。使用するCSVタイプをクリックします。
今回は「モノスク標準マッピング」を使用します。
画面右側に、マッピングが一覧で表示されます。
[取込]をクリックします。
8. 取込処理が始まると、「バッチを実行しています‥」という画面が表示されます。
CSV取込処理が完了すると、「機材/数量機材の登録が完了しました。」というトーストが表示されます。
9. 「機材」と「数量機材」の差分数量取込はこれで完了です。
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機材連携からCSVファイルを取り込むためには、次を満たしている必要があります。
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機材レコードの登録は、CSVファイルの「数量」で指定した件数分のレコードを作成します。この時、1レコードずつ異なる「シリアルNo.」を指定する場合は、次のような手順で行います。 1. カスタムメタデータ型「機材連携用CSVタイプ(monosc__EquipmentIntegrationCsvTypes__mdt)」で新しいマッピングを作成します。「インポート方法」で「差分数量取込」を指定します。 2. カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で新しいマッピングを作成します。必須項目である「機材外部キー」「数量」に加え、「シリアルNo.」を追加します。その他入力したい項目があれば併せて登録します。 3. データ行1行につき「シリアルNo.」を1つ指定し、「数量」は"1"としたCSVファイルを用意します。 4. 機材連携画面からCSV取込を行います。テンプレートは、手順2で作成したものを指定します。 |
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