モノスクv1.5.1においても、v1.4.1と同様にまず仕入データを作成し、その仕入データと紐づける形で機材レコードを登録することも可能です。
ただし、この登録方法によって登録された機材データは、外部の在庫システムと連携する機能(機材連携)を使用することができません。また、この登録方法では数量機材に対応する入庫数量機材の登録をすることもできません。
モノスクで管理する「機材」を仕入の[機材登録]から登録する場合と、「機材連携」から登録する場合の違いは次の通りです。
| 仕入の[機材登録]から登録する | 機材連携からCSV取込で登録する | |
| 仕入明細とのリレーション | 「機材」から「仕入明細」への参照が作成される | リレーションは作成されない |
| 機材マスタとのリレーション |
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CSV取込時に必須。「機材」または「数量機材(入庫数量機材)」をCSV取込によって登録するとリレーションが作成される |
| 品目・サービスマスタとのリレーション | 「機材」から「品目・サービスマスタ」への参照が作成される | 設定されない |
| 数量機材(入庫数量機材)の登録 | 不可 | 可能 |
外部の在庫システムと連携させる使い方をする場合や、数量機材の登録を行う場合は、機材連携画面からの登録をお願いします。
[参照]機材連携画面からの登録方法の詳細は『機材と数量機材の登録』を参照してください。
仕入から機材を登録する
仕入レコードの詳細画面から、仕入れた品目を機材として登録する手順は次の通りです。
1. 保存した仕入の詳細ページをひらき、[機材登録]ボタンを押します。
2. 機材登録の選択画面が表示されます。
3. 機材を登録する方法を選択します。各詳細はそれぞれのリンクからご確認ください。
■「個別登録」を選択した場合
選択画面で「個別登録」を選択します。
一つ一つを機材として手動で登録する方法となります。
「仕入明細検索」画面が表示されます。対象レコードが多数ある場合は、左側の検索条件を使って絞り込むことが可能です。
対象レコードの[選択]ボタンをクリックします。
| Point |
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| 注意 |
先仕入を行う場合、機材登録で機材レコードに機材マスタを登録するのは想定されておりません。 機材引当時に機材レコードが表示されないパターンがございますため、機材登録時に機材.機材マスタを登録する場合は、機材連携の利用をご検討ください。 [参照]機材引当時に引当対象として表示される機材の詳細については、『機材引当』を参照してください。 |
シリアルNo.に任意の値を入れ、その他の項目にも任意の値を登録します。
今回は以下のように登録します。
保存すると、以下のような機材が作成されます。
一つ保存した後に再び仕入から個別での機材登録を行おうとすると、先程登録したものが「機材入庫数」として数えられていることが分かります。
| Point |
[機材登録]を行うと、「仕入明細」の「機材情報」セクションの各項目値に反映します。 |
■「自動採番」を選択した場合
選択画面で「自動採番」を選択します。
「プレフィックス」「開始番号」「ゼロ埋め桁数」に任意の値を入れ、「数量」には今回登録したい機材数を入力します。
今回は以下のように登録しました。
登録ボタンを押すと、登録確認画面が表示されます。
ここで「OK」を選択すると、以下のような機材が作成されます。
■「CSV出力」を選択した場合
選択画面で[CSV出力]を選択します。
対象レコードの[選択]ボタンをクリックします。
出力対象項目の選択画面が表示されます。
必要に応じて「未選択」「選択済」の項目を入れ替え、[次へ]ボタンをクリックします。
ここでは例として、「作成日」を「選択済」に追加してから、[次へ]ボタンをクリックします。
| Point |
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「CSV プレビュー」画面(出力)が表示されます。
追加した「作成日」が配置されていることを確認し、[出力]ボタンをクリックします。
※CSV プレビュー画面は、「CSV 出力」のイメージです。実データはこの画面では表示されません。
CSV ファイルが出力され、ダウンロード先に指定されているローカルフォルダに自動でダウンロードされます。
※出力された CSV ファイルをテキストで開くと、CSV のフォーマットで記載されていることが確認できます。
出力した機材レコードに対して一括編集をしたり、行を追加することによって新規機材レコードの一括作成を行うことができます。
詳しい手順は次の『[CSV取込]を選択した場合』で説明します。
| Point |
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■「CSV取込]を選択した場合
選択画面で[CSV取込]を選択します。
[CSV出力]で出力したCSVデータにカスタマイズ等を加えたものを、ここから取り込み、機材レコードとして新規登録/更新することが可能です。
ここでは例として、先程[CSV出力]で出力したデータに1行追加し、「シリアルNo.」項目の値を「KD_A_00022」にし、他の項目(追加行の「作成日」の値は空のままとします)は既存行の値をコピーし、CSVファイルとして保存します。
CSV ファイルをアップロードするか、またはドラッグ&ドロップをするか、いずれかを選択する画面が表示されます。ここでは例として、[ファイルをアップロード]ボタンをクリックします。
※ドラッグ&ドロップをする場合は、インポートする CSV ファイルをドラッグし、この画面上にドロップしてください。
ファイル選択の画面が表示されます。インポートする CSV ファイルを選択(クリック)します。
選択した CSV ファイルが画面にストックされます。アップロードボタン( )をクリックします。
「CSV プレビュー」画面(取込)が表示されます。[取込]ボタンをクリックします。
バッチ処理が完了すると、次のメッセージが表示されます。
| Point |
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[参照]「機材」の各項目については、『機材で自動更新される項目 』を参照してください。
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