v1.7より、カスタムメタデータ型「払出機材検索条件項目(EquipmentManagement_SearchFields)」「払出機材検索結果項目(EquipmentManagement_DisplayFields)」に項目が追加されました。
これにより、作業対象払出機材選択で払出機材の検索結果と検索条件に表示する項目を、場面ごとに切り替えることができるようになりました。
■対応画面とカスタムメタデータ型
対象となる画面は、「作業管理」の[作業対象払出機材選択]をクリックすると表示される、作業対象払出機材選択画面です。
カスタムメタデータ型に追加された項目は次の通りです。
| 項目名 | API参照名 |
| 契約管理での利用 | monosc__IsAvailableForContractManagement__c |
| 受注での利用 | monosc__IsAvailableForSalesOrder__c |
| トライアルでの利用 | monosc__IsAvailableForTrial__c |
追加された項目は「払出機材検索条件項目」と「払出機材検索結果項目」はどちらも追加された項目は同じです。
[参照」対応する画面の詳細は、『モノスク画面に関するカスタムメタデータ型について』をご参照ください。
■準備
追加された項目はそれぞれのカスタムメタデータ型のページレイアウトに追加されていないため、ページレイアウトに追加する必要があります。
ページレイアウトに項目を追加する方法を説明します。
- 「設定」のホームから、サイドバーの検索欄に「カスタムメタデータ型」と入力し、
「カスタムメタデータ型」の設定を開きます。
- カスタムメタデータ型の一覧より「払出機材検索条件項目(EquipmentManagement_SearchFields)」の設定を開きます。
- 「払出機材検索条件項目」の詳細画面下部にあるページレイアウトセクションの「編集」ボタンをクリックします。
- 追加された項目をドラッグアンドドロップでページレイアウト内に追加します。
- [保存]ボタンをクリックし、保存します。
こちらがカスタムメタデータ型のページレイアウトに項目を追加する手順になります。
「払出機材検索結果項目」も同じ手順で項目で追加してください。
■設定方法
-
アプリケーションランチャー>ソアスク設定>カスタムメタデータ型「払出機材検索条件項目(EquipmentManagement_SearchFields)」をクリックします。
-
[新規]ボタンをクリックし、次のように入力し、[保存]します。
項目名 設定内容 API参照名 「払出機材」の項目API参照名を設定します。 契約管理での利用 Trueの場合、契約管理が紐づく作業管理からの「作業対象払出機材選択」で設定が有効になります。 受注での利用 Trueの場合、受注が紐づく作業管理からの「作業対象払出機材選択」で設定が有効になります。 トライアルでの利用 Trueの場合、トライアルが紐づく作業管理からの「作業対象払出機材選択」で設定が有効になります。
- 「払出機材検索結果項目(EquipmentManagement_DisplayFields)」も同じ手順で登録可能です。1~2の手順を行いカスタムメタデータ型レコードを作成してください。
- 作業管理の[作業対象払出機材選択]をクリックし、「作業対象払出機材選択」画面を確認します。
「払出機材検索結果項目(EquipmentManagement_DisplayFields)」に追加した項目が検索結果項目として表示されているかを確認します。
| Point |
「契約管理での利用」「受注での利用」「トライアルでの利用」 これらのチェックボックスの内、Trueになっている項目(作業管理、受注、トライアル)に参照先が設定されている作業管理のみ、カスタムメタデータ型の設定が適用されます。
そのため、「払出機材検索結果項目(EquipmentManagement_DisplayFields)」にデフォルトで作成されている「契約ライセンス」のレコードは、「契約管理での利用」がTrueとなっているため、契約管理が紐づく作業管理からの「作業対象払出機材選択」でのみ項目が表示されています。
「受注での利用」「トライアルでの利用」も同様に、Trueとなっている場合は、Trueとなっている項目が紐づく作業管理からの「作業対象払出機材選択」でのみ項目が表示されます。 これは、「払出機材検索条件項目」と「払出機材検索結果項目」どちらも共通です。 |