ここでは、作成した「トライアル明細」に対しての「機材引当」の方法と「機材引当」により作成されるデータを説明します。
トライアル管理における「機材引当」の手順
- トライアルのレコード詳細画面に表示されている[機材引当]ボタンをクリックします。
- 「機材引当」画面が表示されるので、機材引当を行う「トライアル明細」の[選択]ボタンをクリックします。
- 引き当てる対象のトライアル明細が「機材」の場合は、[未引当]リストの中から引き当てる機材にチェックを入れます。
複数チェックを入れる場合は[shift]を押しながら選択する最初の「機材」と最後の「機材」をクリックします。
引き当てる「機材」を選択したら、[決定]をクリックします。
引き当てる対象の「トライアル明細」が「数量機材」の場合は、表示画面のリストの中から引き当てる「数量機材」行の[選択]をクリックします。
他にも機材引当を行う「トライアル明細」がある場合は、手順1~4を繰り返します。
「トライアル明細」の機材引当はこれで完了です。
トライアルの「機材引当」で作成・更新されるデータの確認
以下は、「払出機材」に紐づいているのが「機材」でも「数量機材」でも共通となります。
■「払出機材」レコードの作成
トライアルの「機材引当」でも契約ライセンスや見積から「機材引当」を行ったときと同様に、「払出機材」のレコードが作成されます。
トライアルから「機材引当」を行った場合は、対応する「トライアル明細」が紐づいた状態で「払出機材」が作成されます。
[参照]作成される払出機材の詳細は、『払出機材データの確認』をご参照ください。
■「トライアル明細」レコードの更新
「トライアル明細」の「機材情報」セクションに配置されている項目が自動で更新されます。
[参照]「機材情報」セクションの詳細は、『【v1.7~】トライアル管理で自動更新される項目』を参照してください。
「払出機材」に「数量機材」が紐づく場合
「払出機材」に「機材が紐づく場合は、次のレコードが更新されます。
■「機材」レコードの更新
「払出機材」に紐づく「機材」の「払出機材」項目に「{払出機材番号}」が表示され、「引当状況」は「払出済」になります。
[参照]「引当状況」の詳細は、『機材で自動更新される項目』を参照してください。
| Point | 「トライアル」から「機材引当」を行った場合は、「納品明細・機材リレーション」は作成されません。 |
「払出機材」に「数量機材」が紐づく場合
「払出機材」に「数量機材」が紐づく場合は、次のレコードが更新されます。
■「出庫数量機材」レコードの作成
「払出機材」に紐づく、「出庫数量機材」レコードが作成され、「払出機材」項目に「{払出機材番号}」が、「出庫数量機材」に引き当てた数量が、「出庫日」に処理を実行した日付が表示されます。
[参照]出庫数量機材については、『出庫数量機材の確認』を参照してください。
■「数量機材」レコードの更新
「出庫数量機材」が紐づく「数量機材」の「出庫数量」「受注数量」に「出庫数量機材」の「出庫数量」が、「受注残数量」に{「受注数量」-「出庫数量」}が、「残数量」に{「入庫数量」-「受注数量」}が表示されます。
[参照]「数量機材」については、『数量機材の確認』を参照してください。