モノスクv1.4.1まではCSV取込時のフォーマットが決まっていました。
[参照]詳細は、モノスク v1.4.1ユーザーガイド『CSV のフォーマット』を参照してください。
■カスタムメタデータ型「CSVインポート設定 (appsfs__CsvImportSetting__mdt)」
モノスクv1.5.1からは、カスタムメタデータ型「CSVインポート設定 (appsfs__CsvImportSetting__mdt)」によってCSVファイルのフォーマットを、一部設定できるようになりました。
対象となるモノスク画面は次の通りです。
- 仕入機材登録
- 払出機材登録
- 機材管理機材登録
- 機材連携機材登録
編集したい画面の左にある「編集」をクリックすると、設定画面が開きます。
設定画面で、各項目値を変更することで、CSVファイルの取込時の設定を変えることが可能です。
カスタムメタデータ型の各項目は次の通りです。
| 項目 | 説明 |
| 区切り文字 | 「カンマ」をセットします。 |
| 表示ラベル | 設定の表示ラベルです。 |
| CSVインポート設定名 | CSVインポート設定のAPI参照名です。 |
| 改行コード | CSVの改行コードを選択します。 「CRLF」「LF」「CR」の中から選びます。 |
| 機能名 | このCSVフォーマットを使用するモノスクの機能の名称です。 |
| ワークレコード同時トランザクション作成数 | 1トランザクションで非同期Apexワークに登録される件数です。 |
| Apex同時実行数 | 非同期Apexワークレコードを登録する際に同時にApexを実行する数です。 |
| 同時トランザクションインポートレコード数 | Queueableで非同期Apexワークから別のオブジェクトに変換処理をする際の1トランザクションの件数です。 |
■その他のフォーマット
共通
◼文字コード:UTF-8
◼データ行:
● データの中に改行や「,」を含む場合は、「"」(ダブルクォート、以下略)で括ります。
例)データの値が「value1,value2」の場合 → 「"value1,value2"」
● データの中に「"」を含む場合は、「"」で二重に括り、エスケープします。
例)データの値が「test "data"」の場合 → 「test ""data""」
● 日付型の形式は「yyyy-MM-dd」です。 ※MM:時間の「分」と区別する書式
● 時間型の形式は「HH:mm:ss」です。 ※HH:ゼロ付き 24 時間(00~23)の書式
● 日付型+時間型の形式は「yyyy-MM-dd HH:mm:ss」です。
● データ行末尾の改行は不要ですが、改行をしても問題はありません。
機材連携画面以外
対象のCSV取込画面は次の3つです。
- 仕入機材登録
- 払出機材登録
- 機材管理機材登録
◼ヘッダ行:
● 1 行目:取り込みを行う項目のラベル名等(処理とは関係ないが必須の行)
● 2 行目:取り込みを行う項目の API 参照名(データ行と一致していれば並び順は任意)
◼データ行:
● 「カスタムオブジェクト ID」を設定した場合は既存レコードの更新用として扱われ、設定しなかった場合は新規レコードの作成用として扱われます。
● 「カスタムオブジェクト ID」のある CSV ファイルをインポートし、かつ対象となる既存レコードが存在しなかった場合は、更新の代わりに新規レコードが作成されます。
機材連携画面
◼ヘッダ行:
● 1 行目:カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で設定した「CSV列名」
●データ行と一致していれば並び順は任意。カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で設定した「並び順」通りでなくても問題はありません。
●CSV列名に無い項目は無視されます。CSVファイルに不要な列が含まれていても問題はありません。
◼データ行:
●「機材外部キー」「数量」はカスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で「必須」にチェックが入っていなくてもデータ行に値をセットする必要があります。
●上記の他に、カスタムメタデータ型「機材連携用マッピング項目(monosc__EquipmentIntegrationMappingFields__mdt)」で「必須」にチェックを入れた項目はデータ行に値をセットする必要があります。
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